2017年02月10日

床置エアコン更新工事

床置形エアコンの故障により 更新工事を実施しました。


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ダイキン 床置形エアコン F50AVV-W 2002年製


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ダイキン 床置形エアコン室外機 R50AVV 単相200V 冷媒:R22

配管は埋込配管なので 冷媒管や渡り電線等は既設を流用します。
そして 既設の冷媒配管のサイズは2分4分でしたが 今回つけるエアコンの冷媒配管サイズは2分3分でしたので 配管サイズが異なるため 途中でサイズ変更をします。


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室内機を撤去しました。
下の板は残して その上に新しい室内機を設置します。
この板も撤去すると床補修も必要になりますし 痛みもないので再利用します。


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室外機を撤去しました。
このまま新しい室外機を設置して 配管を接続したいところですが 今回は配管のサイズが異なるので今のままでは接続出来ません。


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室外機側は埋込配管なので 壁から出たところで配管どうしが接続されていました。
この部分を一度外し 溶接をして配管サイズダウン及び配管延長処理をします。


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溶接をして 配管サイズダウン及び配管延長しました。


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室内機側も外と同様に配管サイズが異なるので このままでは配管接続は出来ません。

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室内機側は溶接ではなく ユニオンにてサイズダウン処理と 配管が短いので2本共に配管を延長しました。


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配管のサイズを変更したので 室内機と配管を接続しました。


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こちらも配管のサイズを変更したので 室外機と配管を接続しました。


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そして 真空乾燥を真空ポンプを使用して実施。

ダイキン 床置形エアコン室外機 R5RVV 単相200V 冷媒:R32


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暖房試運転をしました。

ダイキン 床置形エアコン F50RVV-W 2017年製

配管を何も処理しないで ただ単に接続すれば良ければ それほど時間は掛からなかったと思いますが 配管サイズが異なるので 少々時間は掛かりました。


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2017年01月12日

ファンモータ交換作業

ファンモータ交換作業です。

お客様より ファンモータから異音がするが ファンモータを交換するか 掃除等をすればなおるかを見て欲しいということでお伺いしました。

結果は ファンモータのベアリングからの異音だったので 油等を指しても一時しのぎにしかならないし 本体も製造から11年経過しているので 油でなおっても再発したときに 部品がなくなってしまうかもしれないという事で 後日ファンモータ交換することになりました。

エアコンは2006年のダイキン製 マルチタイプでした。
ファンモータとともにプロペラファンも交換することになりました。


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ファンモータは基板にコネクタで接続されていますので 基板部分もフタを開けないと交換できません。
この室外機はフタを開けたらすぐにコネクタが外せるタイプだったので良かったですが たまに基板も外さないとコネクタが外せない場所についてこともあります。


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コネクタを外したので プロペラファンとファンモータを外しました。


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あまり違いはないかもしれませんが これが外したファンモータとプロペラファンです。


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よく見るとファンモータの軸はかなりサビています。
しかも 手で回してみても多少の異音がします。


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新しいファンモータを取り付けました。


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プロペラファンも取り付けました。


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あとはカバーをすべてしてから 試運転です。


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ファンモータから異音はまだ大きくなかったのですが 遅かれ早かれ音は大きくなりますし いつロックして動かなくなるか分かりません。
お客様のご指摘で早めに対応出来たので良かったです。

何事も早めがいいということですね。
交換しないで ファンモータがロックする時期は分かりませんが 真冬や真夏にロックしたら交換するまでエアコンは使えないことになるので ちょっと音がするとか 気になったらご相談下さい。


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posted by 富士空調サービス at 15:36| Comment(44) | TrackBack(0) | 修理

2016年05月09日

ドレンポンプのエラー対応

本日は故障対応です。
最近 陽気も暑くなってきたので冷房運転をしたら 2台エラーが出ているという事で 現場を見に行きました。

どちらも天カセ4方向のエアコンで どちらも同じエラーコードが表示されていました。

1台は運転してすぐにエラー もう1台は運転はするがしばらくたつとエラーになる状況です。
エラー内容は「ドレンポンプ」のエラーでした。

2台ともドレンパンを降ろしてみてみると… すぐにエラーになったエアコンはドレンパンには何かよく分からない物体のような塊がドレンポンプの周りに集まっていて それが悪さをしてドレンポンプの誤作動になりました。

しばらく運転してエラーになったエアコンは ドレンが詰まっていてドレンポンプで水を吸い上げようとしますが ドレンが詰まっていて排出出来ない状態でした。
今回は応急処置でドレンパンの清掃をしてドレンポンプのエラーはなくなり運転も問題ありませんでしたが 熱交部分はかなり汚れていますのでオーバホールをしないとまた同じ現象になることをお客様にお伝えしてかえりました。

すぐにエラーになったエアコンの写真しかありませんが…


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ドレンパンには何か分からない物体がドレンポンプの所に集まっていました。
水分は無く カラカラ状態でしたので 水の排出はしたがドレンポンプのフロートが戻らずにエラーになったと思われます。


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ドレンパンを降ろして熱交部分を見るとかなり汚れています。
これが冷房運転をすると湿気でホコリがドレンパンに落ちてそれが塊になるか ならなくてもドレンを詰まらす原因になります。


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posted by 富士空調サービス at 09:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 故障