2013年03月19日

循環ポンプ交換作業(葉山)

先日葉山にてボイラーの循環ポンプが故障したお宅へ
循環ポンプが納品されたために、交換作業を実施しました。

P3190002.jpg

普段はこのようにカバーがされていますが、
どこからか入った水等で絶縁不良となりました。


P3190005.jpg

この循環ポンプを外してあたらしい循環ポンプに交換します。


P3190006.jpg

まずは循環ポンプを外す前に
配管、ボイラー内から排水します
これをやらないと、外したとたんに水が吹き出て大変な事に。。。。。


P3190007.jpg

新しい循環ポンプです。
赤色がとてもきれいです。
今ついているポンプも赤色ですが、
やはり時が経つと色落ちします。


P3190009.jpg

排水が完了しましたので
既設ポンプを外していきます。


P3190010.jpg

外しました。
が、配管も老朽化していたために違うところで配管が折れました。
鉄管なのに、水につかっているためにもろくなるんですね。


P3190012.jpg

これがその折れた箇所です。
ボイラー本体側です。
ねじ山は残っているみたいなので、
きれいにほじってねじ山がみえるように磨きます。


P3190014.jpg

頑張ってほじくって磨きました。
このようにきれいになりました。
これで用意した鉄管でつなぎ直します


P3190019.jpg

新しいニップルを両側につなぎます。


P3190021.jpg

新しい循環ポンプを取付けます。
これで交換作業は完了しました。

この日はもう陽気が良かったですし、
もう暖房は使わないとはおもうので、
本当に使うのは今度の冬になるとは思いますが、
試運転は問題ありませんでした。

ですが、ボイラー本体もそろそろ老朽化していますし
室内側のファンコイルも交換する機器はすでに存在しない状況なので
次にどれかが壊れた場合は
温水暖房を廃止しないといけない可能性もありますが、
そのときはそのときに考えるしかありません。

ちなみに、冬に久しぶりにバーナー清掃したために
灯油の使用量が減ったそうなので、
今度の暖房時期前にバーナー清掃依頼を頂きました。

最近は予算の関係上メンテナンスを省きますが、
故障して修理代や更新代を考えると、
日頃のメンテナンスがいかに重要かがわかるかと思います。

http://www.fujikucho.com
posted by 富士空調サービス at 13:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 修理

2013年03月14日

室内ファンモータ交換作業(鶴見)

本日の現場は川崎です。
日立製の天カセ4方向エアコンのファンモータ交換作業を実施しました。

この現場は年に4回フィルター清掃を実施している現場なんですが、
先日清掃を実施していたら、2台マルチの1台がエラーで運転出来ない状態でした。

そこで、本日原因であったファンモータの交換をしました。

P3140078.jpg

このエアコンがエラーで運転が出来ない状態です。
昨日は暖かい陽気で、今日は涼しい陽気なので
それほどエアコンが必要な時期ではなかったので、良かったです。
サイトリンク
P3140081.jpg

まずは電源を落として、基板から端子等をはずします。

P3140083.jpg

室内機ファンのカバーを外しました。
これでファンが見えます。
このファンのモータを交換します。

P3140084.jpg

カバーを外しましたが、普段はフィルター清掃だけなので、
カバーの裏側がかなり汚れています。

P3140085.jpg

ファンを外して、交換するモータがみえてきました。

P3140086.jpg

外したファンです。
こちらもやはりかなり汚れています。
フィルター清掃をこまめにやっていても長年使っていると汚れという事です。

P3140087.jpg

ファンのカバーをちょっと拭いてみました。
このように汚れは明らかです。

P3140088.jpg

ファンモータも外しました。
これで無事に交換出来そうです。
周りのパネルを外さないでもモータ交換が出来たので良かったです。

P3140089.jpg

これが外したファンモータです。
見た目は故障箇所は分かりませんが、この中に故障原因が。。。。

P3140091.jpg

外したついでに、ドレンパンの簡単な清掃も実施(もちろんサービスで!!)
清掃をしてみると、ホコリが固まって大きなかたまりがボロボロと出て来ました。
このかたまりが夏に悪さをして、故障の原因に。。。

P3140090.jpg

ファンも簡単に拭いてみました。
これで少しはきれいになりました。

P3140092.jpg

これがフロートスイッチです。
ドレンパンに水が溜まってこのフロートで水がいっぱいだから外へ出すスイッチです。
重要な装置です。

P3140095.jpg

新しいモータを取付けたので、ファンを取付けます。

P3140096.jpg

ファンのカバーを取付けます。
このカバーももちろん軽く拭いてきれいにしました。

P3140099.jpg

基板に端子等を取付けます。
この作業は慎重にやらないと、はじめから運転しない状態に。。。

その後、電源を入れて運転します。
P3140101.jpg

今日は外は寒いので、暖房のようですが
室内は少々暑いので冷房にしようとおもったのですが、冷房が動くほど暑くないもようなので、
その温度を感知する箇所を指で触って体温で暖めて冷房を動かすことに。。。

無事に冷房も暖房も動くようになりました。
なおって一安心です。

本日の部品交換とは直接関係ないですが、
日頃フィルター清掃をこまめに実施していても、長年使っていると中はかなり汚れます。
エアコンをつけたらそれで終了ではなく、やはりその後のメンテナンスがかなり重要です。
エアコン本体が安くても、高くてもメンテナンスを怠ると故障の原因になり
さらにお金がかかることに。。。。

こまめにメンテナンスをお勧めいたします。
今回の現場でも近いうちにオーバーホールをお勧めする予定です。

お問い合わせは http://www.fujikucho.com へ


posted by 富士空調サービス at 15:48| Comment(291) | TrackBack(0) | 修理