2014年03月27日

エアコンの洗浄・修理(逗子)

3/25、逗子M邸の4台マルチエアコンのうち、ロフトに設置してある室内機から異音がするとのことで
モーター交換にあわせて薬品洗浄をすることにしました。

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ロフト設置の室内機、天井が低いので脚立なしでできます。



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これは室内機の吹出口、ファンのアップ  設置から7年、ファンが目詰りしているのが
わかります。これでは風量を変えても強い風はでてきません。
モーターから異音がしていて、モーター交換のためにはポンプダウンをして室内機の
分解が必要なため、あわせて薬品洗浄することに!

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これは4台マルチの室外機、1台の修理でも閉鎖弁を閉めて、電源を落とすため、
完了するまで他の部屋もエアコンは使えません。 陽気がエアコンがなくても大丈夫
だったのがせめてもの救いです。


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室内機を外し、会社に持帰っていざ分解!


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トラブル発生です。 経年劣化?軸受け部分がポロポロと破損しました

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わかりにくいけど、底フレームの真ん中にもヒビ割れがあります


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ドレンパンもヒビ割れでさけていました。
冷房時に水漏れがしていたとのことなので、これが根本の原因ですね。

こうなってしまうと、補修ってわけにはいかないので、至急部品を取寄せました。
運よく在庫があり、翌日には部品が届きました。


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交換部品 : ドレンパン組立て品  手前が新品

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交換部品 : 底フレーム  手前が新品

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交換部品 : ファンモーター   右が新品  


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3/26の夕方 熱交換器は先に洗浄しておき、部品がきたので組込みです。


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3/27 室内機を元の位置へ取付けます。


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冷媒管を接続後、真空引き・真空乾燥をします。


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室内機の化粧カバーを取付け、試運転をして完了です。

1日の予定がトラブルで、3日間となりお客様にご迷惑をおかけしました。

1対1のペア機なら迷わず、更新なのですが、室内機1台のために全て交換にも
抵抗があり、部品交換で対応できたのがせめてもの救いです。


暖房シーズンも終わり、中間期。
長年使われているエアコンありませんか?
冷房シーズンにはいってから慌てないように1度点検されてはいかがでしょうか?

 
お問い合わせは http://www.fujikucho.com へ
 
 
posted by 富士空調サービス at 18:00| Comment(305) | TrackBack(0) | 修理

2014年03月15日

エアコン交換と新設(逗子)

今日は、逗子海岸近くのマンション(2階:階段)K邸にてマルチエアコンの交換〔2台マルチ(2対1)から
ペア(1対1)へ変更〕と1台新設を1軒のお宅でやらせていただきました。

まずはマルチからペアへの変更

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2台マルチの室外機、年代もありますが家庭用にしてはかなりゴツイです。
マルチは室外電源:単200Vだったので室内電源:単100Vへ変更しました。

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ルームエアコンの室外機は軽くて階段あげでも苦になりません。
据付台(スライドブロック)は痛みが全くなかったので既存のものを再利用、もちろん固定の
ボルト・ナットは交換しました。

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室内機 こっちは取外しのみです。

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取外したあとは、貫通部にキャップをし、固定板をとめていた壁のビス穴をボンドコークで補修
クロスの汚れははできる限り落としましたが、年数が経っているのでどうしても微妙にエアコン
の形が残ってしまいました。

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室内機 こっちは交換するほうです。

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新しい室内機の取付けです。マンションの場合、配管の貫通穴がまちまちなので、
接続に結構苦労します。

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取付け完了、室内用の化粧カバもありますが、形状に難があり、露出配管はテープ巻き
です。このテープ巻きがくせもので断熱材に隙間があったりすると結露して水漏れの原因
になります。
貫通穴から配管と一緒に電源線を引き込み、コンセントをつけました。



このあと、子供部屋へ新設です。室外機は1階に置くのであとあとを考えて、接続が室内
でできるように左横だしの配管にして取つけました。

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これも貫通穴は既設です。

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外の配管は化粧カバーでやりました。真っ直ぐにおろすと1階の貫通穴と
同列になるので、45°の曲がりを2ヶ使用して横に振りました。
梯子作業で手間はかかりますが、配管も傷まず、今後は梯子をかけて作業
する必要がありません。

※基本、新築時や戸建ての場合には、カバーサイズをかえて同列でおろします。

なんだかんだ、9時前からやって、試運転して片付けてたら17時になっちゃいました。

お問い合わせは http://www.fujikucho.com へ


posted by 富士空調サービス at 18:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 工事

2014年03月04日

壁かけエアコンオーバホール(逗子)

本日は、お花屋さんの入り口で1年中24時間休みなく冷房運転しているエアコンの薬品洗浄を実施しました。
(前回、2年前に実施)

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これは室内機の化粧カバーを外した内部(熱交換器部分)です。
もちろんフィルターはありますが、フィルターでは取りきれない花粉や微細なホコリが
時間が経ち、蜘蛛の巣のようにはりめぐされていました。

こうなると十分な冷房能力が発揮されません。

このエアコンはお花を涼しい環境に保つためなので、なくても支障のない冬の寒い時期に
洗浄します。

もちろんお店は営業中なので、朝一でポンプダウンをして室内機を取り外し、弊社へ持帰って
分解洗浄しました。(写真がなくてすみません)

午後、洗浄したエアコンを取付けて、室外機の熱交換器のホコリの目詰まりも清掃して
運転確認して作業終了です。


運転状況にもよりますが、フィルター清掃だけでなく定期的な洗浄が必要となります。


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